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25/09/2006

「音読」のコツ〜2

 よく、リスニングが不得意な人が言います。「全部続けて聞こえるんです」「どこで切れるかわからない」… だったらやはり、自分も続けて発音できるようになって、そういうものって思えるようになるしかないでしょう。前回の話と重複しますが、声を途切れさせないということがそこに繋がります。正しく区切るのを、最初は3〜4語から始めて、慣れてくれば6〜7語、最終的には2行程度は一気にいけるようになるまで。

 ただ続けるのではイタリア人らしくなりません。そこに必要なものはイントネーションです。まずきっちり知っておかなくてはならないのは単語のアクセント。アクセントが違うのは発音が違うのと同じです。そして、アクセントは日本語のような高低で区別するものではなく、長短だということを確認して下さい。Italiaはtaにアクセントがあるので、taを長く伸ばして発音します。「イターリア」。そのとき、「ター」の部分は、その他の部分(イ/リア)より高い音になっていることが多いですが、実は低くなってもいいんです。長短さえあっていれば高低はひっくり返ってもかまわないんです。

 いやー、こーゆー話を文字で伝えるのって大変ですね。でへ。レッスンでは生徒さん相手に実演できるんだけど。

 アクセントが長短であって、高低差を付ける必要がないということをしっかり頭で理解した上で、次の文全体のイントネーションへとつなげましょう。と、いうことで、コツのふたつめは、イタリア語のアクセントの意味の確認です。

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